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ランス美術館展(名古屋市美術館) 10月7日(土)〜12月3日(日)

2017.10.07【イベント・催事】

パリから北東へ約140キロ、特急電車でわずか45分の距離にある街、それがランスです。
街の中心にあるノートルダム大聖堂は、歴代のフランス国王が戴冠式を行った
由緒ある寺院として知られ、世界遺産にも登録されています。
また、かつてのシャンパーニュ地方の中心地であったこの街は、
フランスが世界に誇るシャンパンの産地としても知られています。
そしてもう一つ、この街の香り高い文化を伝えるのが、200年以上の歴史を誇り、
数多くの名品を収蔵するランス美術館です。

そのコレクションは5万点を優に超えますが、
今回の展覧会ではその中から選び抜かれた約70点の名画をご紹介します。
17世紀から20世紀にかけて、西洋絵画300年の歴史をたどる作品は、ドラクロワ、コロー、
ミレー、ピサロ、ゴーギャンなど、日本人にもなじみの深い作家が数多く含まれています。
また、ランス市には近年藤田嗣治の遺族の元に秘蔵されていた作品が
まとめて寄贈されましたが、70点の出品作中、約30点を藤田の作品が占めています。

名古屋市美術館とランス美術館は2013年に友好提携の覚書を交わし、
名古屋市とランス市も姉妹都市提携に向けて現在準備を進めています。
この両市の友好を記念して、3点の作品が特別出品されます。

歴史と文化の香る街ランスからの名品の贈り物の数々をどうぞご堪能ください。


作品解説会

10月14日(土)、11月19日(日)いずれも14:00〜15:30
講師…深谷克典(名古屋市美術館副館長)
会場…名古屋市美術館2階講堂
いずれも定員180名、入場無料
(先着順/13:30に開場し、定員に達し次第締切)


ボランティアによるギャラリートーク

10月15日(日)、18日(水)、24日(火)、28日(土)、29日(日)、
11月2日(木)、5日(日)、7日(火)、9日(木)、12日(日)
15日(水)、18日(土)、23日(木祝)、25日(土)、30日(木)
10:30〜/13:30〜(約60分)

※展覧会観覧券で参加できます。会場入り口にお集まりください。
※都合により休止することがあります。


閉館後の展示室内での特別観賞会(人数限定・有料)

10月28日(土)学芸員による解説+コンサート
11月11日(土)学芸員による解説のみ
11月18日(土)学芸員による解説+シャンパン・軽食
各日17:00集合/事前申込制
※申込方法、参加料の詳細はHPをご覧ください。


  • エドゥアール・デュビュッフ『ルイ・ポメリー夫人』1875年
  • カミーユ・ピサロ『オペラ座通り、テアトル・フランセ広場』1898年
  • レオナール・フジタ『猫』1963年
エドゥアール・デュビュッフ『ルイ・ポメリー夫人』1875年 カミーユ・ピサロ『オペラ座通り、テアトル・フランセ広場』1898年 レオナール・フジタ『猫』1963年

【イベント名】 ランス美術館展
【会場】    名古屋市美術館
【開催日程】  2017年10月7日(土)−12月3日(日)
        ※日月曜日(10月9日は除く)、10月10日(火)は休館
【開催時間】  ・午前9時30分〜午後5時
         (入場は午後4時30分まで)
        ・金曜日(11月3日は除く)は午後8時まで
         (入場は午後7時30分まで)
【入場料金】  一般 1,400円(1,200円)
        高大生1,000円(800円)
        ※()内は前売・団体料金(団体は20名以上)
        ※中学生以下 無料
【主催】    名古屋市美術館、中日新聞社
【後援】    在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、
        愛知県・岐阜県各教育委員会、名古屋市立小中学校PTA協議会
【協力】    エールフランス航空、ヤマトロジスティクス、G.H.マム、
        名古屋市交通局、近畿日本鉄道
【URL】    http://www.art-museum.city.nagoya.jp/reims

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